施設の概要
施設の種類 保育所型認定こども園
施設の名称 認定こども園 ちいろば保育園
施設の所在地 兵庫県加古川市加古川町大野862番地
連絡先
電話番号 079−423−1109
F A X 079−423− 1120
管理者 施設長 梅谷敬子
利用定員
1号認定子ども 24人
2号認定子ども 52人
3号認定子ども 22人
開設年月日 平成28年10月1日
目的
本園は、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、
0歳から5歳までの子どもに対する教育並びに保育を一体的に行います。
健やかな成長が図られるようよい環境を備えて、
キリスト教の精神に基づき心身の発達を助けます。
また保護者に対して子育て支援を行うことを目的としています。
《 理 念 》
いのちの大切さを知り、人を尊敬し愛する者になる。
自分の役割を知り、社会に影響を与える者になる。
《 園の目標 》
健康な体と心をもつ。
よい態度や習慣を身につける。
安全な環境を提供し、子どもが安心して伸び伸びとすごす。
知的能力、運動能力、人間関係能力の向上をめざす。
生活のリズムをつくる。
《 教育保育目標 》
(1) 目標
子どもの健全な成長を図るためによい人間関係のなかで安心して
過ごせるようにする。
子育ての中心は親であることを理解し、親がもっている子育ての方針
また教育方針を 尊重し 子どもを 指導する。
基本的な生活習慣である食べること、排せつすること、清潔にすること、
片づけることが できるよう にする。
教育保育者の言葉が子どもの心に届き、自分の思いを言葉によって表現し
伝えることが できるように する。
(2) 方針
こども園の使命を覚え、職員が一つになって各事項の実現にむかう。
① 子育ての拠点となる。
地域の子どもたちが健全に育つように協力する。
保護者が安心して子育てができるように協力する。
② 保護者との連携
子育ての中心は親であることを覚え、親と親密な連携をとる。
子どもの将来を一緒に見て相談アドバイスをする。
③ 社会的使命
子育ては将来の国や地域をつくる重要な働きであることを覚え使命を持って働く。
④ 職員の心と知識と技術の向上
子どもにとって役に立つ働きをするために、計画的に研修をおこない、
質の高い教育保育者 集団となることを目指す。
⑤ 協力
多様な子どもたちに対応できるように専門機関と連携して保育システムを整える。
(3) 概要
自然とのふれあいのなかで、伸び伸びとすごす。
危険な場所や、遊び方などを避ける。
災害時における基本的な行動を身につける。
身の回りを清潔に保ち、衣類の着脱、食事、排せつなどができるようにする。
《 子育て支援 》
(1) 乳児の子育て相談および幼児の子育て応援をおこなった。
(2) 入園児童の家庭における養育に関して保護者からの相談を受けた。
(3) 地域の家庭における養育に関して保護者から相談を受けた。
(4) 相談内容に応じ必要な援助をするとともに専門機関を紹介した。
(5) 保護者の疾病その他の理由で保育をおこなうことが一時的に困難になった場合には 必要な支援をした。
(6) 保護者が子育てに悩んだときには相談に応じ、保護者に対して適切な支援をした。
(7) 地域の子どもたちが健全に育つように見守り必要に応じて支援した。
施設の種類 保育所型認定こども園
施設の名称 認定こども園 ちいろば保育園
施設の所在地 兵庫県加古川市加古川町大野862番地
連絡先
電話番号 079−423−1109
F A X 079−423− 1120
管理者 施設長 梅谷敬子
利用定員
1号認定子ども 24人
2号認定子ども 52人
3号認定子ども 22人
開設年月日 平成28年10月1日
目的
本園は、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、
0歳から5歳までの子どもに対する教育並びに保育を一体的に行います。
健やかな成長が図られるようよい環境を備えて、
キリスト教の精神に基づき心身の発達を助けます。
また保護者に対して子育て支援を行うことを目的としています。
教育・保育を行う日及び時間帯等 |
||
1号認定 子ども |
2・3号認定 子ども |
|
教育・保育の 提供を行う日 |
月曜日 〜 金曜日 |
月曜日 〜 土曜 |
教育・保育を 行う時間 |
9:00〜14:00 | 7:00〜18:00(標準時間認定) 8:30〜16:30(短時間認定) |
延長保育 |
14:00〜18:00 |
16:30〜19:00 |
教育・保育の提供を 行わない日 |
土曜日 日曜日 国民の祝日 夏季休業:8月1日〜8月25日 冬季休業:12月20日〜1月5日 春季休業:3月20日〜4月5日 |
日曜日 国民の祝日 12月29日〜1月3日 |
《 理 念 》
いのちの大切さを知り、人を尊敬し愛する者になる。
自分の役割を知り、社会に影響を与える者になる。
《 園の目標 》
健康な体と心をもつ。
よい態度や習慣を身につける。
安全な環境を提供し、子どもが安心して伸び伸びとすごす。
知的能力、運動能力、人間関係能力の向上をめざす。
生活のリズムをつくる。
《 教育保育目標 》
(1) 目標
子どもの健全な成長を図るためによい人間関係のなかで安心して
過ごせるようにする。
子育ての中心は親であることを理解し、親がもっている子育ての方針
また教育方針を 尊重し 子どもを 指導する。
基本的な生活習慣である食べること、排せつすること、清潔にすること、
片づけることが できるよう にする。
教育保育者の言葉が子どもの心に届き、自分の思いを言葉によって表現し
伝えることが できるように する。
(2) 方針
こども園の使命を覚え、職員が一つになって各事項の実現にむかう。
① 子育ての拠点となる。
地域の子どもたちが健全に育つように協力する。
保護者が安心して子育てができるように協力する。
② 保護者との連携
子育ての中心は親であることを覚え、親と親密な連携をとる。
子どもの将来を一緒に見て相談アドバイスをする。
③ 社会的使命
子育ては将来の国や地域をつくる重要な働きであることを覚え使命を持って働く。
④ 職員の心と知識と技術の向上
子どもにとって役に立つ働きをするために、計画的に研修をおこない、
質の高い教育保育者 集団となることを目指す。
⑤ 協力
多様な子どもたちに対応できるように専門機関と連携して保育システムを整える。
(3) 概要
自然とのふれあいのなかで、伸び伸びとすごす。
危険な場所や、遊び方などを避ける。
災害時における基本的な行動を身につける。
身の回りを清潔に保ち、衣類の着脱、食事、排せつなどができるようにする。
《 子育て支援 》
(1) 乳児の子育て相談および幼児の子育て応援をおこなった。
(2) 入園児童の家庭における養育に関して保護者からの相談を受けた。
(3) 地域の家庭における養育に関して保護者から相談を受けた。
(4) 相談内容に応じ必要な援助をするとともに専門機関を紹介した。
(5) 保護者の疾病その他の理由で保育をおこなうことが一時的に困難になった場合には 必要な支援をした。
(6) 保護者が子育てに悩んだときには相談に応じ、保護者に対して適切な支援をした。
(7) 地域の子どもたちが健全に育つように見守り必要に応じて支援した。