星　(0・１歳）

夢だった「ちいろば」の保育士になることができ幸せです。
小さい時からピアノを習っていました。
ちいろばの子どもたちとピアノに合わせて飛び跳ね
沢山賛美したいです。
０・１歳のお友だちがお母さんから
離れて過ごすことはすごいこと。保育園に慣れ、
安心して笑顔になるお友だちを見ると嬉しいです。

小学校で養護教育者として働いてきました。
更に小さなお友だちと過ごせることが嬉しいです。
幼い頃から新しいものや探検することが好きでした。
みんなとお散歩したり、絵本を読んだり、新しいことを
発見していきたいです。

福岡県出身
ちいろばの素直で優しくて、
神様からの愛をいっぱいに受けた子ども達に
毎日元気をもらっています。
生き生きと保育に携わることができて感謝です。

歌うことが好きです。
子ども達と沢山の歌を覚えて一緒に歌いたいです。
また「できた！」を一緒に喜びたいです。
毎日、五歳になる子どもと登園します。
とても嬉しいです。

ちいろばのお友だちと季節の制作をしたり、
体操やボール遊びをして元気に遊びたいです。
子ども達の成長を近くで見られるのが何よりも嬉しいです。

にじ　(２歳）

自然環境に恵まれたちいろば保育園で五感を磨き、
喜び楽しみながら子ども達の豊かな感性を育んでいきたいと
思っています。
日常生活の習慣を身につけることも心がけています。

私は絵本とものづくりが好きです。
お菓子や料理から子どものおもちゃ、
絵本まで何でも作ってしまいます。ちいろばでも子ども達と
色々なものを一緒に作って楽しみ、遊びたいです。

夕方のお迎えのお友だちと工作を目一杯楽しみます。
出来た作品で時間まで楽しく遊びます。
みんなの笑顔が嬉しいです。

ホサナ・ジョイ・ホープ（３～５歳）

お友だちと一緒に自然探索をし、
生き物や野菜の名前を覚えるのを楽しんでいます。
特技はドラムです。保育歴は２０年を超えました。

熊本生まれ。大学からは鹿児島で過ごしました。
2018年に家族で加古川に引っ越してきました。

ちいろば保育園で、たくさんの元気なかわいいお友だちと
過ごすことが嬉しいです。

海の町、気仙沼出身です。
2015年加古川に引っ越してきました。
お友だちの笑顔が大好きです。歌う事が大好き。
特技はモノマネです。
お友だちと思いっきり遊びたいです。

大学を出て一年間、小学校で働きました。
ちいろば保育園で働きたいと保育士資格も取得しました。
子どもの頃からダンスをしていて踊ることが大好きです。
毎日、子ども達と元気に成長を喜び応援したいです。

幼児教育の現場にいて、とても楽しんでいます。
たくさんの子ども達と一緒に制作をしたり歌ったりして
毎日楽しく過ごしています。
これから新しく出会うお友だちとどんな事が
できるのかワクワクします。

安橋 真理衣　ANBASHI MARII

自然の中で体を動かして遊ぶことが好きです。
ちいろばの豊かな環境の中で伸び伸びと
遊び、学び、成長してゆく子ども達を見る事が
私の大きな喜びです。

鳥取県米子出身で大自然の中で生まれ育ちました。
夢だった保育士になり子ども達と楽しい毎日を
過ごしています。大切な幼児期にしかできない経験を重ね子ども達のたくさんの成長を見守っていきたいです。

５歳の時に言っていた将来の夢「ちいろばの先生」になりました。子ども達の「楽しい」や「成長」を
カメラに撮ることが大好きです。
毎日おいしい給食を子ども達と食べることも楽しみです。

毎日子どもと一緒に
思いっきりかけっこやおにごっこをします。
大学で幼児教育と小学校教育について学び、
２つの円滑な接続性について教えられました。
１人ひとりの個性を大切に気づきを積み重ねて、
成長へとつなげていきたいです。

2021年に神戸から引っ越してきました。
工作や絵本が大好きです。
お友だちといろんなものを製作していきたいです。
子どもたちと毎日、チャペルができることが幸いです。

英語講師
アメリカ・テネシーで生まれ、育ちました。
大学でPre-School Associates Degreeを取得。
２００１年、日本に来て「ちいろば幼児園」で
英語教師並びに幼稚園教師として働いてきました。


さあ、私と一緒に
”Let’s Speak English!”I can’t wait to meet you, and have fun together!　

リトミック講師　
ヤマハ音楽教室で１０年間講師をしました。
「ちいろば」や小学生の音楽指導、
中高生のブラスの指導もします。
「サウンドオブミュージック」を見てミュージカルが
大好きになりました。
みんなでする楽器アンサンブルはワクワクします。

園長
私の働きは先生方の得意と指導力を集約させ、
子どもたちの成長した姿を喜びと感動をもって見ることです。

これからも子どもとそのご家族が、
感謝の思いや将来と希望を見て歩まれる姿を
見続けたいと願っています。